≪随時更新≫現役アスリートがおススメする厳選メンタルトレーニング本。パフォーマンスを高めるための必読書を紹介しよう

プロアスリートでも、アマチュアアスリートでも、ジュニアアスリートでも大切な試合で持っている力を発揮したいと誰もが思います。

限られた大切な時間をついやし、日々積み重ねてきたトレー二ングの成果を発揮するために、現役アスリートのぼくが実際に読んで実践し効果を感じているメンタル本を紹介します。

ぼくはメンタルが弱く、本番で力を発揮できないタイプの選手でした。

でも、弱い自分を強くするために本から学んだメンタル術は今のアスリート人生を支えてくれています。

このブログを読んでくださっているあなたに限られたアスリート人生で1冊でも役立ててもらえたら嬉しい。

そして、未来あるアスリートのあなたにも参考となる1冊があれば幸いです。

<2018年8月15日更新>

パフォーマンスを高めるメンタルトレーニング本

サッカーメンタル強化メソッド

サッカーのためのメンタル強化本ですが、メンタルを強化するという意味ではどんなスポーツにも共通する部分があります。

図や表などで分かりやすくメンタルについて書かれているため、はじめてメンタル本を手に取る人や小学生からよんでも理解しやすい内容になっています。

メンタルの基礎知識を学ぶべます。

モチベーション

メンタルトレーニングにおいては、「やる気」とも呼ばれるモチベーションが一番大切です。自分自身のやる気、モチベーションが軸としてなければ後の章で出てくるセルフコントロールや集中力の扱い方がわからなくなります。

つまり、モチベーションがなければメンタル面のテクニックをいくら身に付けても、宝の持ち腐れになってしまうのです。

「勝ちたい」、「うまくなりたい」「もっと成長したい」という気持ちあってこそのメンタルトレーニングなのです。そのモチベーションをベースに心の幹と書く「心肝」、ブレない心を作っていくことが大切です。

サッカー メンタル強化メソッド (PERFECT LESSON BOOK)

超一流アスリートが実践している 本番で結果を出す技術

メンタルマネージメントの第一人者でイチロー選手のメンタルに関する本も数多く執筆している著書の本は、一流アスリートが実践してしている技術をおしみなく紹介してくれています。

スポーツに関心がなくても誰もが聞いたことがあるアスリートの事例をまじえた内容にはどれも心に響きます。

メンタルトレーニングは、なにも一流のアスリートだけのものではなくビジネスマンにも応用できるものばかりです。

潜在能力が最大に発揮されている状態

スポーツ心理学において、「ゾーン」と呼ばれる神秘的な時間がある。突然訪れる「最高の時間」で、自分でも信じられないような最高のパフォーマンスを発揮できる。

 

ゾーンの正体、それは、最高レベルのやる気と集中力が同居し、心身ともにリラックスでき、不安や恐れがなく、自分の潜在能力が最大限に発揮できている状態と言えるだろう。

超一流アスリートが実践している本番で結果を出す技術

米海軍ネイビーシールズ式 「超一流のメンタル」を手に入れる

海外で執筆された本。日本は欧米とくらべでメンタルの分野では大きく遅れをとっています。スポーツ界でメンタルの重要性が広まりはじめたのもここ数年ことです。

日本語訳された、最先端の内容が読む人の心をひきつけます。

超一流のメンタル「レジリエンス」とは、逆境を受け入れる力、または逆境から立ち直る力と定義される。私自身、私生活のみならず、海軍指揮官というキャリアでも、このレジリエンスが持つ影響力の大きさを実感してきた。

 

粘り強さとは

粘る強さ、忍耐強さとは、挫折や逆境を経験してもあきらめず、強い目的意識を持って行動し続けることだ。歴史に学んだり、レジエンスの高い人たちから話を聞いたりした結果、レジエンスに粘り強いは欠かせないということが明らかになった。

STRONGER「超一流のメンタル」を手に入れる

チームを120%強くする!メンタル強化メソッド50

組織やチームの中で結果だすための考えが、事例をまじえて書かれています。オリンピックで金メダルを獲った体操チームや元サッカー日本代表選手など、アスリート本人の言葉は深みと重みがあります。

ほとんどのことが共感でき、個人だけでなくチームを強くするための考え方もとても参考になります。

チームに対してのメンタルトレーニングを考えていくなかで、一番印象に残っていることがあります。元サッカー日本代表で、現ベガルタ仙台アンバサダーの平瀬智行さんと日本代表になれる人の素質について語っていたときのことです。

サッカー日本代表といえば、みんなの憧れの存在です。実際に日本代表になった平瀬さんに「日本代表になるために必要な要素はなんですか?」と私は聞いたのです。

絶対に折れない心の持ち主かもしれないし、生まれもったポテンシャルの高さがある人かもしれない。いったいどういう人が日本代表チームに入れるのか聞いたところ、彼はまったく躊躇せずに「人柄」と言ったのです。私はすごく驚いて、「なぜ人柄なんですか?」と聞きました。すると、彼はこともなげに「人柄は必ずプレーに出るでしょう」と言ったのです。

チームを120%強くする!メンタル強化メソッド50

スポーツで120%の力を出す!メンタル強化メソッド45

そもそもメンタルっていったい何なのか?

メンタルそのものをまず理解することがメンタルを強化するために必要なことです。

世界一を決める極限の状態で勝敗を左右するのはやはり、メンタルの要素がほとんど。本当に強い人のメンタルを手に入れるヒントがたくさん散りばめられています。

スポ ーツは 、世界のトップになればなるほど 、メンタルによって勝敗が決まるものです 。トップアスリ ート同士の試合になると 、実力差はほとんどありません 。試合の行方を決めるのは 、ほんのわずかな気のゆるみだったり 、集中力の欠如であったりします 。つまりメンタルが勝敗のカギをにぎるのです 。

 

実力差がある場合は 、本来能力の高い人が勝ちます 。でも 、多少の実力差であれば 、メンタルでその差がなくなり 、逆転してしまうことがままあるのです 。実力のある選手のメンタルが弱っている状態だと 、練習でできていた技ができないことがあります 。そんな時に本来の実力では劣るけれども 、メンタルのいい状態の選手がいたとします 。難易度では低いけれど 、彼が練習でできている技を着実に決めました 。そうすると 、本当の実力では負けるであろう試合に 、勝ってしまうことが起きるのです 。

スポーツで120%の力を出す! メンタル強化メソッド45

嫌われる勇気

ベストセラーとなった嫌われる勇気。

まさにタイトルのとおり嫌われる勇気があるものが成功を手にし、自己実現をしていく。

本文中に出てくる哲人の言葉には何度も救われた。

いま 、あなたの目には世界が複雑怪奇な混沌として映っている 。しかし 、あなた自身が変われば 、世界はシンプルな姿を取り戻します 。問題は世界がどうであるかではなく 、あなたがどうであるか 、なのです 。青年わたしがどうであるか ?哲人そう 。もしかするとあなたは 、サングラス越しに世界を見ているのかもしれない 。そこから見える世界が暗くなるのは当然です 。だったら 、暗い世界を嘆くのではなく 、ただサングラスを外してしまえばいい 。そこに映る世界は強烈にまぶしく 、思わずまぶたを閉じてしまうかもしれません 。再びサングラスがほしくなるかもしれません 。それでもなお 、サングラスを外すことができるか 。世界を直視することができるか 。あなたにその 〝勇気 〟があるか 、です 。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

No.1メンタルトレーニング

数多くのオリンピック選手や日本代表選手のメンタルトレーニングを行ってきたパイオニア。

メンタルトレーニングとは自分の可能性を引き出す方法なのだ。

可能性は誰でも無限に持っています。しかし、それを引き出すにはひとつだけ条件があります。それは自分の心をコントロールできるということです。それができた人間だけが、自分の可能性を掘り起こせます。トップアスリートとは、そのコントロールが他の選手よりほんの少しうまかった人のことです。

実際これができなければ、ハードな練習に耐えて実力を蓄えることもできないし、試合中、歯を食いしばって絶体絶命のピンチを乗り越えることもできないでしょう。現状に妥協し、今の自分に妥協するしかありません。自分の心をコントロールする。

本書でその方法をのもにしてください。

№.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる

なりたい自分になれる!夢を叶えるPX2完全マスター

タイトルからはメンタルの本とは思えないですが、中身はほんもの。

科学的根拠に基づいた理論を分かりやすく解説してあり、子どもでも理解しやすくなっています。

紹介している本の中でも一押しの1冊です。

●自分の人生 、ならびにそれに関係するすべてのことに対して 「前向き (プラス思考 ) 」になれる 。

●他人からの強制ではない 、本当に自分がやりたいことが見つかる 。

●本当に自分がやりたいことという目標に進んでいくためのモチベ ーションが高まる 。

●本当に自分がやりたい目標に到達できる 。

●目標到達後に 、新たな目標を見つけて 、継続的に自分自身を高めていくことができる 。

もし 、これらは本当だとしたら 、あなたはお子さんにやらせてみたいと思いますか ?

また 、ご自身がやってみたいと思いますか ?答えはそれぞれでしょう 。ここから先は 、 「ぜひ 、やらせてみたい 」 「ぜひ 、やってみたい 」と思われた方だけに読んでいただきたいと思います 。もちろん 、できるだけ多くの方に 「ぜひ 、やらせてみたい」と思っていただきたいですし 、思っていただけるものと信じています 。

そして 、そう思われた方は 「 P X 2 」を体験することによって必ず実現できると断言できます 。すでに多くの実績を残しているプログラムであり 、多くの人が自分自身の目標 (ゴ ール )に向かって進む楽しさ 、そして目標に到達したときの達成感を味わっているからです 。あなたとあなたのお子さんにもぜひ味わってほしいと思っています 。

夢をかなえるPX2完全マスター―なりたい自分になれる!講義実録CD付き!

努力はいらない!「夢」実現脳の作り方

著者の本を始めて手にしたときは、驚きの連続でした。

読み進めていくうちに脳の仕組みを理解できるようになり、自分で自分をコントロールする術を学べるようになりました。

この本は、きっとあなたのアスリート人生に大きな力をかしてくれるでしょう。

人気の本なのでこれを読んでいるあなたが手にできる最後の一人になるかもしれません。

本書で紹介する方法は、脳の機能に働きかけることで、あなたが自分でも気づかないうちに、自らの夢に向かって突き進むようにするものです。その結果として、「気がついたら、夢が実現していた」ということが起こります。

努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方

コンフォートゾーンの作り方

3冊続けての同じ著者の本の紹介になりますが、3冊続けて紹介したくなるほど納得させらる本です。

脳と心の仕組みを利用したメンタルコントロールは簡単。

いかに理論を徹底的に実践できるかで自分の未来はかえられる。

なぜ 、スポ ーツにおいてアウェイよりホ ームが強いのか ?

このことは後でも説明していますが 、アウェイで敵と対戦するスポ ーツ選手も 、この状態です 。サッカ ーの試合を見てもわかるとおり 、コンフォ ートゾ ーンから外れた時の選手は 、コンフォ ートゾ ーンでひたすら訓練したことをその通りに実践することが精一杯で 、ホ ームの試合で見せるひらめきのあるプレ ーや流麗なプレ ーはまったく影を潜めてしまいます 。人間に 、コンフォ ートゾ ーンが必要ない 、というわけではありません 。しかし 、今のコンフォ ートゾ ーンに安住する限り 、自分を変えることができないことも事実です 。

そして 、変化がなければ 、人が成長することもないのです 。成長し 、目標を達成しようと思うなら 、変化が必要です 。そのためには 、慣れ親しんだコンフォ ートゾ ーンの外側に 、自分にとってなじみのない世界に 、足を踏み出し 、新しいコンフォ ートゾ ーンを広げていかなくてはならないのです 。本書で紹介する T P I E ( R )プログラムなら 、あなたが望むコンフォ ートゾ ーンを手に入れることができるようになるのです 。

コンフォートゾーンの作り方【聴くだけで目標達成できる!CD付】~図解TPIEプログラム~

人生を変える!伝説のコーチがの言葉と5つの法則 アファメーション

コーチングという言葉を広めた元祖コーチの著書を日本語訳にした1冊。

スポーツの世界ではコーチングという言葉が一般化しているが、そのコーチングの祖と言われる人物の著書。

心理学者や脳科学者など著名な人たちが結集してつくられたプログラムが明かされています。

「言葉」があなたの人生を決める。

全世界で延べ3300万人が受講し、北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス、タイガー・ウッズなども学んだといわれる世界最高の成功法則が日本初上陸。

認知心理学と脳科学と圧倒的実績に裏付けられた世界一簡単に自分を変えられる5ステップ。

アファメーション

ビジネスNo.1理論 (「勝ちグセ脳」をつくる3つの力)

ぼくは、著者の講話を近くで聞いたことがあります。

脳の仕組みを誰にも分かりやすく、そして実現性が高い方法で紹介してくれています。

ビジネス理論ですが、スポーツに置き換えても役立つメンタル本です。

この本を読むか読まないかで、勝ちグセ脳をあなたにも手に入れられるかどうかが変わるとしたらあなたはどちらを選択しますか?

ぼくは迷うことなく後者でした。

成功とは勝ちグセのついた人のこと

真の成功者の成功の根っこのところには必ず存在する「他喜力」という心の力に、ほとんどの人は気づかなかったのです。

「私たちは自分のためより、人のために頑張れる」

ビジネスNo.1理論 (「勝ちグセ脳」をつくる3つの力)

達成する人の法則

達成する人の法則 仕事と思うな、人生と思え

著者である原田隆史氏を知ったのは大学3年生の頃。

教師を志していたぼくは友人の誘いで原田氏の講演に行ったのがきっかけでした。

約60分の講話でしたが原田氏からあふれ出るパワーとエネルギー、言葉は今でも強烈に記憶に残っています。

アスリートだけでなく、人を育てることに関わっている人全てに必ず心にドカンと響く言葉この本の中にあるはず。

その先生は、こう言いました。「作るんや、原田君、待っているから日本一ができないねん」

決めなさい。決めるんです。日本一になると決める。

達成する人の法則 仕事と思うな、人生と思え

さいごに

現役アスリートがおススメする厳選メンタルトレーニング本。パフォーマンスを高めるための必読書を紹介しよう。ということでメンタル本を紹介しました。

紹介したメンタル本の中にあなたの成長を手助けしてくれる本がきっとあるはず。

アスリートは一般の人に比べ成長欲が強い。

色々な方法論があり、どれを選んでいいのか迷ってしまうという人はぜひ、紹介した本のなかの1冊でも実際に手に取って試してもらい。

普段の技術やフィジカルトレー二ングと同じように、メンタルトレーニングも練習と試合で実践していくからこそ強くなることができます。

この記事を読んでもらっているあなたに合う本が1冊でもあれば幸いです。

読んでいただきありがとございました。

LINE@ブログには書かない情報配信

はだしアスリートが「LINE@」始めるってよ。スポーツで生きていくをテーマにした情報を配信中。