母校中学校サッカー部の選手たちとビーチサッカークリニック。

こんにちは!

高橋です。

母校である豊田南中学校のサッカー部3年生にビーチサッカークリニックを行いました。

今回このビーチサッカークリニックが実現したのもフットサル選手をやっていたときからずっと応援してくれているダイさん(実家が近所)が声をかけてくださったおかげです。

母校である中学校サッカー部の生徒たちは今、3年生でそれぞれの進路に向けて準備をしています。

そんななかでの今回のビーチサッカークリニックだったので少しなまっているであろう体を起こすためにビーチサッカーの楽しさを感じてもらえればと思い魅力を伝えさせてもらいました。

目次

砂の上で走ることになれる

ビーチサッカーをやったことがないと砂の上を走るだけでもすぐに疲れてしまいます。

ぼくもビーチサッカーをはじめた頃はそうでした。

ちょっと走っただけで息が上がり何本もダッシュをするのも一苦労でした。

中学生のみんなも最初は走るだけで息があがり「走るだけで疲れる」という声が多くありました。

砂の上でもすぐに順応

でも、そこは中学生なのですぐに順応し、砂の上で走ることに慣れていました。

ダッシュを何本も平気でやっていたので中学生のパワーには驚かされました。

若いって素晴らしい…^^

半分おっさんですね W

若さあふれる中学生からパワー頂きました

今はあまり体を動かしていないといっても中学生のパワーはすごいですね。

さいごの試合では常に全力で砂の上を走り回っていました。

ビーチサッカークリニックのなかで教えたスコップシュートやボレーシュートに果敢にチャレンジし何回も惜しいシーンをつくっていました。

「おぉー!!ナイスプレー!!!」

と何度も自然と言葉が出ました。

参加してくれた中学生にとって初めてのビーチサッカーでしたが、楽しんでいるのが伝わってきました。

開催してよかったなと思いました。

ガッツリボールを奪われているシーン(^-^;中学生のパワーに圧倒されました。

さいごに

今回母校である中学校サッカー部の3年生にビーチサッカーを体験してもらえたのも、ダイさんをはじめとする地元の方々の協力のおかげがあったからこそ。

写真も参加してくれた生徒のお父さんが撮ってくださいました。

ビーチサッカーを体験したことが記録に残るというのは本当に嬉しいことです。

参加してくれた3年生のみんな、保護者の皆さま、ダイさん四方さんをはじめ本当にありがとうございました!

少しづつビーチサッカーが広まっていくのが実感できています。

また次回やれることがあればまたお願いいたします!!

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