どうも、りょうすけです!
イタリアへ渡ったことをきっかけにブログを細々と続けて約7年。
ちょっと嬉しいことがありました。いや、ちょっとではないです。嬉しさのあまり感激してしまいました。
な、な、なんとぼくのプロフィールを読んでくれた今井さんに声をかけて頂き、サッカー界隈ではかなり有名な大人になってから学ぶサッカーの本質とはに寄稿させていただくことが決まりました!
パチパチパチパチ。
月間30万PVで多くのサッカーを愛する方々がぼくの文章を読んでくださる機会を頂けただけで大変光栄です。それにプラスしてしっかりと報酬まで頂けるなんて。。。
フットサル選手時代に試合後に出場給として口座に1万円が振り込まれたときの感激、思い出しました。
発信をし続けていると良いことありますね。ほんと。
というわけでプロライターになり執筆させていただいた記事を今回紹介させてください。
育成年代の勝利至上主義を脱却できなければ日本サッカーは勝てない
一番はじめに寄稿させていただいた記事。参考文献を3冊以上読んだり、構成や文書を何日もかけて考えたり、とくにかく頂いたチャンスをガッチリと掴むために準備をしました。
そのかいあってかおかげ様で253いいね!と69シェア。想いもたっぷりと込めたら多くの方に共感してもらえて本当に感激でした。
サッカーを本気で遊ぶということ 〜サッカーの本当の楽しさを教えてくれるのはいつもブラジル人〜
2記事目はブラジル人コミュニティでサッカーして感じたことを書かせてもらいました。
日本とブラジルのサッカーの差はやはり文化だと痛感。
ブラジル文化をそのまま日本で再現することは難しいけどブラジルのように遊びを大事にする文化が根付けばさらに日本のサッカーは発展してくと感じます。
子どもらしくあることはダメなのか?子どもだからこそ、子どもらしい姿を大切にしたい。
3記事目はサッカーをしている子どもたちの姿からいつも感じていることを書かせてもらいました。
サッカーの入り口は遊び。遊びを楽しめる子は絶対に伸びていくとぼくの経験からですが確信しています。
裸足は子どもたちを解放してくれる。自然体をとりもどす裸足の効果
4記事目は6年間、はだしスクールで指導しながら子どもたちの姿から感じたことを書かせてもらいました。
裸足になるだけで子どもたちは本来持っている感覚や感性が磨かれていく。
何よりも楽しさを感じられるのが一番です。
これからも追加していきます
これからも寄稿させてもらったら随時追加させてもらいます。
記事を読んでいただけたあなたのサッカー指導に少しでも役立ててもらえた嬉しいです(^^♪
よかったらサッカー指導者の方に役立ててもらえたらと思い教本をまとめてみました。よかったらあわせて読んでみてください♪