この記事はスポーツしかやってこなったあなたのための記事。
スポーツしかやってこなったあなたはこんな悩みを抱えていませんか?
- スポーツしかやってこなかった私は次に何をしていいのかわからない。
- スポーツしかやってこなった私はどんな道に進むべきなのか?
- スポーツしかやってこなったから将来が心配。
この記事を書いているぼくもプロスポーツ選手を終えたあとは、同じような不安や悩みがありました。何をしたらよいのかがわからない。もっと言うとわからないことがわからない。。。そんな状態でした。
そんな私もある人との出会いでどんな行動をすれば良いのかが明確になり、今では進むべき方向がはっきり見えてきています。
スポーツしかやってこなかったあなたはこの記事を読むことで以下のことが解決できます。
- スポーツしかやってこなかったあなたが次に進むべき道を知れる
- スポーツしかやってこなったあなたの未来が明るくなる
- スポーツしかやってこなった人だからこそ活躍できる
スポーツしかやってこなかった人の強みを活かすサービスの紹介
プロ引退後5回の転職
2年間のプロフットサル選手を終えてから現在にいたるまでぼくは5回の転職をしてきました。5回の転職は学校での支援員、常勤講師、会社員、個人事業主、会社員という流れです。
なぜ、5回も転職をしてきたのかというと競技スポーツにまだ未練があり、なかなか諦めきれなかったことが一番でした。
プロフットサル選手として活動はたった2年間でしたが日本のトップリーグと海外に身を置かせてもらったことは人生にとって本当に貴重な経験でした。
終わり方は本意ではありませんでしたが自分のなかでけじめをつけてプロ生活を終えたつもりでした。
競技スポーツとの未練が残り続けた
ただ、心の奥底ではまだまだ競技に未練があり、自分で行動して得た仕事も定着することができませんでした。
仕事もその瞬間その瞬間は一生懸命に取り組みそれなりにやっていましたがやはり、競技への強い想いに蓋をしながら仕事を続けるのはとても辛くモヤモヤしていました。
競技と仕事の両立をしたいけれどやはり仕事をしている以上、どちらを優先しなければいけないかというとやはり仕事でした。
そんな時に出会ったのでがアスリートの就職や転職を支援している方でした。
きっかけはお世話になっている知人の紹介でした。連絡先を教えていただくなりすぐに予定を調整して駅近くのファミリーレストランでお会いし、話を伺いました。
体育会の誇りに胸に
手渡された会社案内のパンフレットには体育会の誇りを胸にという言葉が書かれていました。
弊社には、スポーツに打ち込み、成長をしてきた人財が多く在籍しています。だからこそスポーツをしてきた人のそのポテンシャルを理解し、その可能性を引き出すことができると自負致しております。
株式会社スポーツフィールド 代表取締役 篠崎克志
表紙を開いて1ページ目に書かれていたその言葉を読み直感的にこれだと感じました。
会社の方とも話しをしていしながら人間的な魅力もものすごく感じました。
ぼくが実際に会って話をしながら肌感覚レベルで感じたことです。
会った翌日にぼくは会員登録した
会社の人と別れてからぼくは早速グーグルで会社名で検索しホームページへ飛びました。
ページにぶなりに早速会員登録。
登録後、スポナビキャリアの方から連絡があり面談をしました。
面談で感じたこと
担当してくれた方は年齢が近く、サッカーをやっていたということもありスムーズに面談が進みました。
転職へ向けて約1時間、話をしたんですが今の自分の置かれている環境や悩みなどを親身になって聞いてくれました。
なかなか転職のはなしって周りの人に話しづらいことだと思うのでぼくの場合はとても気持ちが楽になりました。
エージェントの方も「悩みや不安を言葉にしていくことで方向性が見えてきます。話していく中で今いる会社に残るという選択をする方もいますし、違う環境を目指す方もいます。自分の人生ですからじっくり考えてみてください。」
とい言ってもらえたのは心強かったですね。
結果的にぼくは次に進むべき道が明確になったので今の会社に残る選択をしました。相談することであなたが抱えている悩みことがいい方向へ進むはずです。
すぐにでも会員登録してみてくださいね。
アスリートによるアスリートのための転職サービス【スポナビキャリア】
ぼくはこれだ!と思ったら突き進んでしまうタイプなので1択でしたが、選択肢は2~3くらいあると本当はよいかもしれません。
なので他も見てみたいという方はちがう会社のものもあるみたいですね。1
つでは不安という方はこちらも