毎年、移籍が頻繁におこなわれるイタリアフットサル。強さの秘密は移籍にあるのではないか

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こんにちは、リョウスケです!(@fut_foot_Jyo

イタリアフットサルセリエは現在、今シーズンのチーム始動に向け選手、指導者の移籍が頻繁に行われています。

イタリアフットサルでは、日本では比べものにならないくらい移籍が頻繁に行われます。

それはカテゴリーを問わず、セリエAでもセリエCでも一緒です。

日本で言えば都道府県リーグや地域リーグのチーム間でも頻繁に選手や指導者の移籍が発生するような感じ。

イタリアでは、日本のように同じ選手や指導者が何年も同じチームに在籍するというのは、ごくまれです。

移籍をするというのは、プロであれアマチュア選手であれ、今までプレーし慣れていた環境を変えるということ。

環境を変えるというのは、なかなか勇気のいることでもあります。

日本のように1年経てばメンバーが去年と同じということは、ほぼありません。

でも、そういった選手の移籍が頻繁に行われる環境にイタリアフットサルの強さの秘密があるんじゃないかと思います。

たった、1年でしたがイタリアフットサルを肌で感じた一人として、移籍から考えるイタリアフットサル強さの要因を考えてみました。

常に競争がある

イタリアには、ブラジルとイタリアの2つの国籍をもった選手が、どのカテゴリーのチームに一人はいます。

もともとはブラジル人選手なんですが、外国人枠ではなく自国(イタリア)の選手としてプレーしたほうが外国人登録枠の関係で優位にはたらくためそういった選手が多いです。

全員ではないですが、そういった選手の移籍は1年経てばすぐに行われます。

チーム内の選手が頻繁に入れ替われば自然とチーム内での競争は激しくなります。

新しい選手が入ってきて、なおかつ実力があれば元々チームにいる選手はいやでも意識してしまうはずです。

どのカテゴリーでも移籍が頻繁に行われるのは、チームの活性化や競争といった意味ではメリットは大きいと思います。

実際に自分のチームに新しい選手がはいってくれば自然と競争意識はうまれます。

チームがあっての個人という考えではなく、個人があってのチームという考えがあるからイタリアではどのカテゴリーでも移籍が頻繁に行われるのだと思います。

環境へ高い適応力

あとは、なんと言ってもイタリア人らしいラテン系のノリの良さでどんな環境にも適応してしまうのことも強さの要因だと感じました。

チームの内の選手がひんぱんに変わるということは競争が激しくなり、良いことですが逆をいうと選手の入れ替わりがはげしい分、チームの戦術やチームの成熟度といったものを維持することはむつかしいはずです。

でも、そこは選手一人一人が強い自己主張・自己表現で強い個をしめし、お互いの考えをすり合わせていくことでおぎなうことができます。

常に自己主張・自己表現し合うので、すり合わせスピードは当然はやくなり、お互いに何を考えてどんなプレーを要求するのかも理解し合うことができるようになります。

チームがあっての個というよりも、個があってのチームという感覚ですね。

ぼくの感覚ですが日本のようにチームがあっての個とイタリアのように個があってのチームどちらが良いということではないですが、それを肌で感じられたことは、とても貴重な経験でした。

選手としての成長のヒントがイタリアにはたくさんありました。

 

 

フットボーラーの探求はつづく…

 

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